2009年7月10日 (金)

’09年07月(後半)の特撮ヲタ備忘録

 夏休みが始まると、イベント数が増えてくるので嬉しいことだ。
 夏といえばくそ暑い中、脳天を焼かれながらスカイシアターでショーを見るのもまた醍醐味だったのだが、今年からは涼しく室内のシアターGロッソ。そうそう、Gロッソへもそろそろ行きたいものだ。

17日(金)ネットムービー配信開始、映画版仮面ライダーディケイド、(公式
 映画は8月8日公開なので3週間前から配信。去年は5本だったのだが、今年は3本くらいか。

18日(土)8月23日(日):イベント、東京メトロ「仮面ライダーディケイド」スタンプラリー、(公式
 昨年、一昨年は東急電鉄でやっていた仮面ライダースタンプラリーが、今年は東京メトロに。平成ライダー9人と、ディケイド、ディエンド、ディケイドコンプリートフォームで、合計12箇所の駅にスタンプが設置。回りきれない数ではない、そう思うとやってみたくなる。

21日(火):DVD発売
・リリース開始「侍戦隊シンケンジャー」、(公式
・リリース開始「仮面ライダーディケイド」、(公式
・映画版メイキング「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 メイキング 撮影記奏上!」、\2,625(税込)、(公式
・映画版メイキング「We Lobe Rider!! 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー 対 大ショッカー」メイキング」、\3,990(税込)、(公式

24日(金):DVDリリース開始「大怪獣バトル ウルトラギャラクシー Never Ending Odyssey」、\3,990(税込)、(公式

24日(火)8月31日(月):イベント「ウルトラマンフェスティバル2009 夢・ロボット怪獣研究所」、池袋サンシャインシティ文化会館4階展示ホールB、10:00~17:30、大人\1,600(前売り\1,300)、(公式
 たぶん7月の下旬か8月の頭に、恒例のウルフェス宣伝用の30分特番があると思う。あれが結構楽しみ。
 ロボット怪獣が今年のテーマ。俺はキングジョーの分離方式は、オリジナルよりもマックス版の方が好きだったりするのだが、ちゃんとフォローしてくれているだろうか。マックス版だと腰から下が左右に分離するので、同じ飛行物体が2つできてしまうのが欠点ではあるが。

25日(土):映画公開「時空警察ハイペリオン」、(公式
 時空警察ヴェッカーシリーズ初の映画化にして、初の男性主人公。ヴェッカーシグナに出てきたオリオンが主役。名前が変わったのかと思ったが、ハイパー・オリオンだからハイペリオンなのね、ようやくわかった。和田三四郎の活躍に期待。
 シネマートは珍しいことに水曜レディースデー以外に月曜メンズデーがあって\1,000なので、それで行ってみるか。

26日(日):イベント「ワンダーフェスティバル2009[夏]」、幕張メッセ2~8ホール、10:00~17:00、(公式
 去年のビッグサイト・エスカレーター事故で冬の開催は流れてしまったが、会場を替えての再出発。公式サイトのお知らせによると、ディーラーが増えて会場拡大らいしい。エネルギーがたまっているということだろうか、熱いイベントになりそうだ。
 15日(水)くらいから入場券を兼ねた公式ガイドブックが一部書店で販売。

31日(金):イベント「340Presents 特歌祭6「殿!!」」、阿佐ヶ谷ロフトA、18:30開場/19:30開演、当日券出れば\4,500+ワンドリンク以上(前売りは完売)、(阿佐ヶ谷ロフトAスケジュール表
 シンケンジャーメンバーを揃えた歌祭。サイキックラバー(オープニング)、高取ヒデアキ(エンディング)、串田アキラ(シンケンオー)。こうなるとシンケンジャーソーセージの歌の人も混ぜてあげてほしい。光るカードはー正義のあかしー、天下御免!シンケンジャーソーセージー。

下旬:アーケードカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバライド第5弾」稼働、(公式
 夏休みと映画公開に合わせて稼働。ゲームのシステムは第4弾で変わったばかりなので、カードの充実が図られるものと推測。まだ出てないライダーもいっぱいいるが、そろそろ敵も出してくれないかと思い始めた。馬・鶴・蛇フェノクあたりは半分味方だから、出しても違和感ないのでは。狼フェノクならなおさらライダー本人だし。

下旬:食玩「アクションアーカイブ ウルトラマン」、\525/個(税込)、(公式
 科特隊のバッジがなにげにいい。セットで入っているメインのスーパーガンよりも欲しいかもしれない。
 パッケージの雰囲気からすると、ありがたいことに非ブラインドボックスみたいだ。

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2009年6月25日 (木)

’09年07月(前半)の特撮ヲタ備忘録

 まさか「俺たちは天使だ!」がリメイクされることになろうとは思わなかった。主人公が私立探偵の特撮ヒーロー番組なんて「シャンゼリオン」以来じゃないだろうか、とボケておく。

1日(水):雑誌発行「宇宙船」

1日(水):新番組「俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK」、テレビ東京、25:20~、(公式
 特撮番組ではないが、主役級以外にも秋山奈々、加藤和樹の名前があって特撮OBだらけなので注目している。なんかこのメンバーだと、松田賢二とか村上幸平が出ていない方がおかしいような気がするのは俺だけだろうか。
 直前スペシャルが6月29日(月)27:15~。

2日(木):書籍発行「ウルトラ検定公式テキストII」、ダイヤモンド社、\2,100(税込)、(公式
 昨年に続いて、今年もウルトラ検定が10月25日(日)に開催。今回は1級まであって、1級受験は前回2級合格者のみ。
 昨年受け損ねているから、今年もスルーな予感。

4日(土)5(日):イベント 「第48回日本SF大会 T-Con 2009」、とちぎホテルニュー塩原、(公式
 星雲賞のメディア部門に、仮面ライダー電王がノミネートされているので、受賞するかどうか結果発表が待ち遠しい。東映特撮番組がノミネートされるのは「デカレンジャー」以来か。時間移動ものでSF要素が強かったのもあるが、やはり人気度が如実に反映されているように思う。

11日(土):イベント「340Presents 夏歌祭~ワッショイ!~」、ロフトプラスワン、18:00開場/19:00開演、当日\4,000+ワンドリンク以上(前売り6/27~、\3,800、ローソンチケットL-37450)
 懐かしい歌の「懐歌祭」の番外編で、夏の歌の「夏歌祭」。高取ヒデアキが来るからには、シンケンジャーのエンディング、ワッショイ!も必然的に夏のお祭の歌。

15日(水)前売り開始「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」、一般\1,300、(公式
 12月12日に公開する映画の前売りスタート。前作「超ウルトラ8兄弟」は異例の大ヒットで、前売が即座に完売した。今回は反省を踏まえて、早めに動きたいと考え中。
 タイトルに「大怪獣バトル」シリーズの一環であることを謳っているし、前売り特典がウルトラモンスターズのカードだし、ということから、この映画が公開される12月まではデータカードダスの方も続くだろうと推測できて、安心した。ゲームの筐体が撤去されたら、これまで入手してきた百枚のカードがただの紙になってしまうのが恐ろしい。

7月のいつかネットムービー配信開始「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」、(公式
 昨年に続いてネットムービーで映画までの勢いづけをする模様。昨年の例にならえば、全部まとめて後日DVD化されるはず。有料配信の分を見逃してもそっちでフォロー可能なはず。

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2009年6月22日 (月)

大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO第6弾感想、ゼアスが怪獣を殴ってくれた夜

 6月18日からウルトラモンスターズNEO第6弾が稼働したので、数回遊んでみた。
 引いたカードは以下。
大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO第6弾入手カード

  • アーマードグローザム(大怪獣バトル)・インパクトツイン(ノーマル)/怪獣カード、カウンター(体力15%減)
  • EXゴモラ(ゲーム Fighting Evolution REBIRTH)・テールスピアー(レア)/怪獣カード、カウンター(体力10%減)
  • 超合体怪獣グランドキング(映画ウルトラマン物語)・グランビーム(ノーマル)/怪獣カード、アグレッシブ(4回)
  • 地獄星人スーパーヒッポリト星人(映画超ウルトラ8兄弟)・ヒッポリトタール(レア)/怪獣カード、カウンター(体力20%減)
  • 宇宙鉱石怪獣ドレンゲラン(ネオス)/技カード、3ラウンドの間、ディフェンスが300上がり、「高熱」攻撃になる。

 アーマードグローザムは、アーマードメフィラスとの組み合わせでタッグ必殺技「暗黒双魔刃」が出せた。グローザムが冷凍で動きを止めたところをメフィラスがジャンプして上空から唐竹割り。ムービーが大袈裟でなかなか面白かった。にせウルトラマン相手に使ったのは、ちょっと大人げなかったかもしれない。
 この組合せだと、タッグ必殺技が強くなる反面、ウルトラストライカーとの相性はものすごく悪くなった。誰とでも20%台。アーマードは暗黒の鎧のことだから光の国の人とは相性が悪いということか。

 ゲームのシステム自体に変更はなかった。
 この頃は上級でも楽勝なので油断してやっていたら、レイオニクス星人/アーマードダークネス/グランドキングのチームで技カードでディフェンス上げられて、めちゃくちゃ守りが固くて冷や汗をかいた。俺の最強カードデッキで望んだのに、5ラウンド分の攻撃を加えてもまだ体力ゲージが残っていた、タロウの援護射撃でストリウム光線まであったのに。ファイナルラウンドまでかかってようやく倒せたが、久しぶりに充実感のあるバトルをしてしまった。こういうこともあるということだ。
 ちなみに上級のEXラウンドは、いまだにまるっきり歯が立たない。ボタン連打中に色指定が変わったとき、手をボタンから離した一瞬でスーッと押し切られて、あとは必殺技で体力全部削り取られてしまう。くそう、ノーバめ。正直言って勝てる気がしない。

 第6弾が稼働した翌日付けで公式ページ(リンク)にNEO第7弾の情報が出たのには驚いた。第6弾は間つなぎだったのか。第7弾は8月上旬から稼働で夏休みにばっちり合わせているし、新システム導入だし、力入っている。新ストーリーモードで、テレビ番組「ウルトラギャラクシー」のZAPメンバーが登場するのは大人がプレイするには恥ずかしい感じだが、一応勇気を出してやってみるつもりだ。
 新システムになったらまた勝てなくなったりするかもしれない。旧システムを今のうちに満喫しておいてた方が良いのかも。

 NEO第7弾が出たらまたやってみよう。
 次回くらいにはグランデの援軍カードが出てくれると嬉しい。

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2009年6月11日 (木)

’09年06月(後半)の特撮ヲタ備忘録

 今年も半分終わり。梅雨だけに室内イベントとDVDが多めだ。
 いつも下旬にバージョンアップだった大怪獣バトルウルトラモンスターズが今回は中旬に早まったのは、次回の更新を8月上~中旬にして夏休みに絡めたいのだろうと推測してみる。

19日(金):イベント「340スズキ♪presents 歌祭8~前田達也の巻~」、Naked Loft、18:30開場/19:30開演、当日券が出れば\2,500+ワンドリンク以上(前売り4/4~、\2,000、ローソンチケットL-35082)、(Naked Loft スケジュール表
 歌祭、楽しそうなんだが毎度行けない。

20日(土):イベント「串田アキラpresents トークライブ「宇宙の友人」」、ロフトプラスワン、18:00開場/19:00開演、当日\3,500+ワンドリンク以上(前売り5/1~、\3,000、ローソンチケットL-35963)、(ロフトプラスワンスケジュール表
 串田アキラのデビュー40周年記念特別企画。パワフルな御仁だけに、自ら司会を担当してしまうイベント。よって主役はホストの串田アキラ。ゲストはギャバン・大葉健二。もちろん歌もありなんだと期待する。

20日(土):映画公開「トランスフォーマー:リベンジ」、(公式
 19日(金)から先行ロードショーがあるらしい。

21日(日):DVD発売
「劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 ディレクターズカット版」、\5,460(税込)、(公式
「炎神戦隊ゴーオンジャー ファイナルライブツアー2009」、\6,090(税込)、大阪・梅田芸術劇場での公開録画、(公式
・リリース開始「電撃戦隊チェンジマン」、(公式
・リリース開始「機動刑事ジバン」、(公式

26日(金):イベント「340スズキpresents vol.16 石渡祭」、Naked Loft、18:30開場/19:30開演、当日券が出れば\2,500+ワンドリンク以上(前売り4/11~、\2,000、ローソンチケットL-34923)、(Naked Loft スケジュール表
 超新星フラッシュマン、ブルーフラッシュの石渡康浩。
 グリーンフラッシュ、レッドフラッシュの次はこの人。フラッシュマンはまだDVD化されていないこともあって再評価される機会がなかなか無く、地道なファン活動という感じだ。DVD化された暁には全員揃ってぱっと華々しく祭ってもらいたい。

28日(日):イベント「「メカゴジラの逆襲」リスペクトイベント」、阿佐ヶ谷ロフトA、12:00開場/13:00開演、当日\3,500+ワンドリンク以上(前売り5/31~、\3,000、ローソンチケットL-37041)、(阿佐ヶ谷ロフトAスケジュール表
 ゲスト・藍とも子。スタッフ関係も集合するイベントになるみたいだが、詳細不明。

28日(日)、29日(月):イベント「10th Anniversary Project MASKED RIDER LIVE&SHOW「十年祭」」、東京国際フォーラム・ホールA、\5,800(税込)、(公式
 28日はミュージカル&ショー、17:00開場/18:00開演
 29日はミュージカル&ライブ、18:00開場/19:00開演
 初のミュージカル舞台とのこと。ファイズのとき「てれびくん」の読者プレゼントDVDがミュージカル仕立てだったのを思い出した。あれは石田秀範監督がコメディを追求し始めた頃の意欲作だったと記憶している。

中旬:アーケードカードゲーム「大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO第6弾」稼働、(公式
 直前情報が公式ページに出たのを見たら、援軍カードでいよいよガッツウィング2号のテキサス砲が登場した。巨砲だけに圧倒的な火力が期待される。できれば砲門が開くところからムービー作り込んでいてほしいところだ。

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2009年6月 5日 (金)

仮面ライダーバトルガンバライド第4弾感想、剣崎ならウェーイと言って

 2009年5月28日から第4弾が稼働したので、数回遊んでみた。
 引いたカードは以下。
データカードダス仮面ライダーバトルガンバライド第4弾

  • 仮面ライダーアギト/グランドフォーム(ライダーキック・スーパーレア)
  • 仮面ライダーストロンガー(ストロングキック・ノーマル)
  • 仮面ライダーパンチホッパー(スペシャル)2ラウンドの間、相手のライドパワーがたまりにくくなる
  • 仮面ライダーディケイド(ライダーキック・ノーマル)
  • 仮面ライダーカイザ(ゴルドスマッシュ・スーパーレア)

 今回の大きな売りは、ちょうど今週放送されたディケイドで平成ライダーの世界を回り終わったのと連動して、全部のファイナルアタックライドカードがホロカードで排出されたこと。残念ながら数回しかやっていないのでそこまでレアなものは出なかった。スーパーレアは2枚出たんだがな。
 同じ理由から、ディケイドが他の主役ライダーに変身する「カメンライド」が全番組分解禁になった。というのを踏まえて、今回入手した中からアギトが俺のカードデッキにめでたく加わった。

(1)システムの変更
 今回からシステムが大幅に変わった。
 一番の違いは、後衛も攻撃に加わったことだろう。これにより後衛もスロットの出目が良い人を選定する必要が生じた。俺にとってはつまり、スロットに80以上の数字が3つ以上ある人ということ。サポートタイプは、ライドパワーをためて早く必殺技を出すことが勝利への近道だと信じているので、ライドパワーアップの「相手をよく見ろ」。以上の条件を満たす中から、キバ・エンペラーフォーム(セブンイレブンスタンプラリー)を選んだ。早い話がこれまでどおり。
 大きな変更点の2つ目としては、スロットの値が相手と同じになった時にボタン連打で先攻を奪い合う要素が加わった。連打はウルトラモンスターズで鍛えられているので、ありがたい話だ。「むずかしい」でも押し負けなかったし。昔は俺も普通の子供以下に遅い連打しかできなかったのだが、そこそこ速くなったようだ。
 あと、後衛ライダーの追い討ち攻撃・身代わり防御も加わったが、発動の頻度が少ないのでとりあえず対処は考えずにやっている。多少差がついても必殺技でひっくり返せるし、あまり気にしていないというのが正直なところだ。
 その他にもいろいろ変更点があったみたいだが、発動チャンスが少ないのかよくわからなかったので割愛。

 事前に変更内容が公式サイトに出ていたので、それに対してデッキの組み方を変えないといけないかと思っていたのだが、実際に遊んでみたらその必要は無かった。今まで通り、強いカードが手に入ったら入れ替えるということをやっていけばいい。

 現在の俺のデッキ。

  • 技 :アギト/グランドフォーム(ライダーキック、第4弾スーパーレア)
  • 力 :ディケイド(ライダーキック、第2弾ノーマル)
  • 速 :ディケイド(ディケイドブラスト、第2弾ノーマル)
  • 後衛専門 :キバ/エンペラーフォーム(セブンイレブンスタンプラリー)
  • スペシャル :幽汽(第2弾)

(2)勝ちパターン
 第4弾までやってきて、ようやく悟った。スロットの目押しができるようになることが勝利への近道だ。
 ゲキレツを取る、大ダメージで反撃不能にする、同時に相手のライドパワーをためさせない、その間にこちらがライドパワーをためる、そして必殺技で倒す、というのが圧勝するためのパターンだと思う。実際、「むずかしい」で遊ぶとこのパターンで相手に一方的に攻められる。ちなみに今回入手したスペシャルカードのパンチホッパーは相手のライドパワーを増えにくくする効果があるというので使ってみたが、期待ほどには抑制してくれなかった感触だ。
 目押しは動体視力というか慣れなので、何度もやっていればできるようになるのではないかと考えている。キャラを変えるとリズムが狂うので、同じキャラを使い続けることが重要だろう。あまりデッキを入れ替えずに鍛えるのがいいかもしれない。

 第5弾が出たらまたやってみよう。

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2009年5月27日 (水)

’09年06月(前半)の特撮ヲタ備忘録

 エアポケットのように備忘録が少ない半月になっている。シンケンジャーに集中しろということか。
 2009年6月13日(土)から、故・実相寺昭雄監督が原作の「希望ヶ丘夫婦戦争」が映画公開される模様。しかし、これは特撮ではなくエロスの一面による作品のようなのでスルー。

1日(月):雑誌発行「特撮ニュータイプ」

7日(日):イベント「『特撮脚本家という生き方』出版記念 特撮脚本家として生きろ!~実作者が語る特撮の舞台裏~Vol.2」、阿佐ヶ谷ロフトA、18:00開場/19:00開演、当日\1,500+ワンドリンク以上(前売り5/7~、\1,200、ローソンチケットL-36401)、(阿佐ヶ谷ロフトAスケジュール表
 本は買った。イベントは行けそうにない。
 前回の模様はこちら(小林雄次公式ブログ記事より)。それによるとタイトルになっている特撮の舞台裏の話があまりできなかったとのことで、今回は実際に作品見ながら話をする模様。上映会、読書感想文コンクール、事前にブログで募集した質問コーナー、と盛り沢山な内容だ。ゲスト未発表。

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2009年5月22日 (金)

「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」感想

 2009年1月24日に映画で公開、3月13日からDVDレンタル開始。例年はDVDだけのオリジナル作品だったけど、今年は一部の映画館でも上映。けれども結局行けなかったので、いつものとおりDVDになってからの鑑賞となった。しかも新作料金じゃなくなってから。
炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー

 全体の流れを振り返ると、前半のピンチとそこからの逆転はゴーオンジャーの見せ場、後半の大ボス戦はゲキレンジャーの見せ場という配分だったように思う。では舞台設定はというと、全体的にゲキレンジャーに偏っていた印象だ。どっちかと言うとゴーオンジャーはユルイ戦隊なので他の戦隊の世界にも馴染みやすかったから、というのもあったかと推察する。たぶん来年もシンケンジャーに合わせているような気がする。

 ゲキレンジャーのメンバーは久しぶりにホームグラウンドに戻った勢いからか、ジャンもロンもリオもメレも「俺が主役」みたいな貫禄を前面に押し出していて良かった。このVSシリーズは前の戦隊が1年経って成長を見せる場でもあるので、その点でとても充実していたし、面白いものになっていた。
 どのくらい頑張っていたかというと、あまりにも気迫が強烈で、他の人の存在が薄れていたくらいだ。特にリオなんて、出てきたとき10人のヒーローを目の前にしていたにもかかわらず、ジャンしか眼中になかったし。視聴者のこっちまで、他の人達が悲しいほどに霞んだ。涙のせいじゃなく。しかもリオはその後もロンとジャンとしか絡みが無かったので、結局その2人しか見てなかったようにすら思えてしまった。メレに関してはもう2、3人は多く見えていたかもしれないが、こちらもゴーオンジャーの7人は視界に入ってなかったと思う。こうなると、大ボス戦が始まる前に「もう帰るでおじゃるよー」で帰ってしまった3大臣の方がまだ傷が浅かったかもしれない。 2大戦隊の夢の競演なんだからもっと仲良くしても良かった気もするが、ゴーオンジャーはユルイ戦隊なのでそれでもO.K.なんだろうと思う。たぶん来年もシンケンジャーに喰われているような気がする。

 来年のVSシリーズがどうなるのか、なんだか今から楽しみになった。いろいろ。

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2009年5月14日 (木)

’09年05月(後半)の特撮ヲタ備忘録

 毎月後半はガンバライドとウルトラモンスターズが交互にバージョンアップしてくれるので楽しみだ。

21日(木):DVD発売「仮面ライダーキバ ファイナルステージ&番組キャストトークショー」、\7,140(税込)、(公式
 2009年1月31日、2月1日に中野サンプラザで行われたイベント。行けなかった人も\7,140払えばフォローしてもらえる。
 そしてこれ買うと7月26日(日)に催される「エイベックス&東映ビデオ presents 仮面ライダーキバ アンコールシークレットパーティー」に応募可能。惜しくも外れてしまっても、さらにDVDが出てフォローがあるのではなかろうか。そしてそれを買うと次のイベントへ応募ができて。。。。というのは勘ぐりすぎか。

22日(金):イベント「340presents外伝 鈴木美潮君を励ます会」、ロフトプラスワン、18:30開場/19:30開演、当日\4,000+ワンドリンク以上(前売り4/25~、\3,000、ローソンチケットL-36073)、(ロフトプラスワンスケジュール表
 重大発表があるらしい。内容の詳細は不明だが、特撮関係者が沢山集まって盛り上げるイベントになる模様。しかしなんだかわからない題名なので、もうちょっと情報を公開してほしい気がする。

28日(木):DVD発売「トミカヒーローレスキューフォース爆裂MOVIE」、\3,990(税込)、(公式
 コアストライカーのミニカー、テレビ版第1話など特典がいろいろついてくるらしい。
 レスキューファイアーになってもそんなに変わってないはずなのに、既にレスキューフォースがとても懐かしい感じがする。そういえばレスキューファイアー第1話に藤岡弘、が登場したのはこの映画の延長だったと思ったのだが、もう出ないのだろうか。

31日(日):イベント「I&Iファクトリープレゼンツ スーパーヒーローサイン会&トークショー」、ロフトプラスワン、12:00開場/13:00開演、当日\4,500+ワンドリンク以上(前売り5/2~、\4,000、ローソンチケットL-36208)、(ロフトプラスワンスケジュール表
 ゲストは、伴大介、伊藤幸雄、高杉俊介、別府あゆみ。
 ああ、スーパー1に会いたい。子供番組に出ているときには普段の生活もヒーローらしく振る舞ったという、極めてストイックな人だと聞いたことがある。
 それにしても別府あゆみだけが20年以上も時を隔てていて、どういう人選なのか謎だ。

下旬:アーケードカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバライド第4弾」稼働、(公式
 公式ページの第4弾速報によると、システムに大幅な変更がある模様。今までの操作が単純で画面を眺める時間が少し長いように思っていたから、このくらい複雑になってちょうど良いのではないだろうか。どのくらい面白さが増したか、早く実際に遊んで確かめたい。「5月下旬スタートの第4弾を待て!」とあるので期待したい。
 8月8日公開の夏のディケイド映画では昭和ライダーが勢揃いするらしいので、その次の第5弾では平成ライダーだけでなくそっちも充実してほしい。

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2009年5月12日 (火)

映画版「超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」感想

 2008年5月1日公開。ようやく見てきた。やっぱり電王の映画は前作で「さらば」じゃなかった。
超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

 今回もスーツアクターの高岩さんが、お尻に矢が刺さったり、「てんこ盛り」で瞬間キャラ入れ替え芸だったり、秋山莉奈とどつき合ったり、面白さ満載で大活躍だった。独りで面白く、他人と絡んで面白い。華があって面白く、こっそり地味に面白い。素晴らしいね。先日放送があった「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」でスーツアクターの伊藤教人が、食べ物にたとえるならばステーキのような役者になりたい、と目標を語っていたが、今の高岩さんは正にそんな存在だ。

 今回は主役が電王でディケイドは客演だったので、初めてディケイドに訪れられる側の視点で物語を追うことができた。感想としては、本人が言っているとおり、本当に通りすがりのお助けマンだった。ディエンドは通りすがりのオジャママンだった。アーウー。
 よくよく考えると、電王自身も別の時間から歴史を守るため飛んできていたから、通りすがりっぽかった。特にテレビ版の出演者がスケジュール確保できなかったのか、良太郎が元いた時間が修復される場面がスルーされていたので、自分たちの世界を守るために戦っているのではなく世直し行脚みたいな印象が一層強くなってしまった。辛うじて中村優一は出演していて侑斗の時間は修復されたから、良太郎の方も推して知るべしみたいにはなっていたが、やはりそれだと弱かったんじゃないだろうか。良太郎の元の時間を表す物事としては、なによりも愛理さんが重要だし、彼女が出てこなかったことでこの作品から欠落するものが大きいことに改めて気づかされた。
 万が一ではあるが次回作があるとしたら、やはり今回みたいにお助け道中のパターンを続けることになるのだろうか。このパターンは定番を確立してしまえば不動の強さを発揮するのは、寅さん、水戸黄門などの例からも明らかだが、俺的にはそうはなってほしくない気もしている。やはり佐藤健とミルクディッパーの面々がいる電王が好きだから、いつかはそこへ立ち戻ってほしいと願っている。

 あと、この映画で最も強調すべきなのは、
 着物の下にスパッツかよ!
ということだ。ダメダメな大人の意見だが。マジでスパッツにするくらいなら無理にコハナにアクションさせなくていいんじゃないかと思ってしまったくらいだ。本当にダメダメな大人の意見だと素に戻って情けなくなってきたので、以上。

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2009年5月 1日 (金)

大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO第5弾、ウルトラマンキングが怪獣を殴ってくれた夜

 2009年4月23日からウルトラモンスターズNEO第5弾が稼働したので、数回遊んでみた。
 引いたカードは以下。
大怪獣バトルウルトラモンスターズNEO第5弾入手カード

  • 宇宙戦闘ロボットウルトラマンシャドー(ゼアス)・シャドーメリケンミサイル(ノーマル)/怪獣カード、アグレッシブ(2回)
  • キングジョーブラック飛行形態(大怪獣バトル)・ペダニウムランチャー(レア)/援軍カード
  • 邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ(ザギスラッシュ)(ノーマル)/怪獣カード、タクティカル(4回)
  • 原始怪鳥リトラ(S)(大怪獣バトル)(ノーマル)/技カード、必殺技パワーが満タンになるが、パワーが300減る。

 ゲームのシステム自体に特に変更はなかった。

 今回の大きなポイントは、援軍カードに異星人の宇宙船が加わったことではなかろうか。ちょうどテレビのウルトラギャラクシーNEOが終わったばかりでその余韻があるから、異星人の宇宙船が飛来するとレイオニクスバトルらしい雰囲気になるんじゃないかと思った。面白い演出だ。ということはグランデの宇宙船も今後出てくるんだろうか、もしくはグランデ本人が援護してくれてもいい。印象に残る良いキャラだったから、きっと出てくるものと信じて次回以降に期待しよう。

 3月下旬から公式ぺージでタッグ必殺技が次々公開されたので、その中からいくつか試してみた。なかなか手持ちの怪獣カードに組み合わせが見つからなかったので、3つ。

  • ペダニウムスペシャル(キングジョー+キングジョーブラック)
  • サンダーコネクション(エレキング+ネロンガ)
  • 一閃二刀居合い斬り(マグマ星人+ザムシャー)

 ちなみに今回出たウルトラマンシャドーとダークザギは、ダークサイドのウルトラマンキャラという共通点があるのでタッグ必殺技が出せるかもしれない、と期待して使ってみたが、なにも起こらなかった。残念だ。
 タッグ必殺技を出した感想としては、キングジョーが2体並んだり、エレキングの尻尾放電をネロンガが充電したり、映像的に凝っていて非常に楽しかった。ただ、相手の体力を一気に削りとってしまったのは少し面白味に欠けた。ウルトラモンスターズは、ガンバライドみたいに必殺技で全部をひっくり返すゲームじゃない、と俺的には思っているし。こつこつ相手の体力を削ってゆくのが醍醐味ではなかろうか。例えば1コインで理屈上は4回必殺技が出せるのだが、俺は3回まで出したことがある、そんな遊び方をするのが楽しみ方だと思っている。ということで、今後タッグ必殺技を積極的に使って行くことはあまり考えていない。

 同じデータカードダスなのもあって仮面ライダーバトルガンバライドには勢いを喰われている感じがするのだが、俺はウルトラモンスターズが大好き。
 NEO第6弾が出たらまたやってみよう。

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2009年4月24日 (金)

’09年05月(前半)の特撮ヲタ備忘録

 ゴールデンウィークだけど不況のせいかイベントが少なめだ。俺も金と自由が無いからちょうどいい。

1日(金):雑誌発行「東映ヒーローMAX」Vol.29

1日(金):映画公開「超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」、(公式
 電王、奇跡の4度目の映画化。そして秋山莉奈の平成ライダー映画への最多出演記録が更に更新。

3(日)~5(火・祝):舞台「ヒーローライブスペシャル2009」、(公式
3(日)~4(月・祝):舞台「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド 公開記念スペシャルイベント 超・仮面ライダー電王スペシャルステージ~シンケンにクライマックスだぜ~!!~」、(公式
 グランドプリンス新高輪、大宴会場「飛天」で行われるステージショー。昼間はヒーローとプリキュア、夜はイマジン。区別がよくわからないが、とりあえずは昼夜で入れ替えがあるということか。

13日(水):DVDリリース開始「ウルトラ1800・ウルトラセブン」、(公式
 12週連続、毎週水曜日発売で\1,890(税込)。
 ウルトラ1800はセブンまで。ウルトラじゃないのはわかっているが敢えて言おう、俺が好きな怪奇大作戦は出してくれないのかと。

5月のいつか:動画配信「ケータイ捜査官7NEXT」、(公式
 3月に終了した「ケータイ捜査官7」がネットで展開、外伝みたいなものだろうか。

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2009年4月16日 (木)

小説版「仮面ライダー 1971-1973」(和智正喜著)感想

 2009年2月16日発売。ようやく読み終えた。丸二ヶ月かかった。
仮面ライダー1971-1973 和智正喜

 以前、講談社から出た第1巻「1971 誕生」、第2巻「1972 希望」に、新作の第3巻「1973 流星」を加えて3部作の合本でエンターブレイン社から改めて出た。もちろん第1巻も第2巻も持ってるからこそ第3巻を読みたいのであって、もう一度買うことになってしまったが、希に見る名作なので敢えて良しとする。
 なにしろ3巻分あるので厚くて持ちづらい。重いし。むかし京極夏彦ファンの友人があのサイコロみたいな文庫本を3つにちぎって持ち歩いていたのを思い出した。あれは賢いと思ったが、さすがに自分がやるとなると二千円もしたので勿体なくてできなかった。

 本郷猛の仮面ライダー1号を小説化しており、映像とはひと味違った語り口。どういう点で文章の方にメリットがあったか考えてみると、映像では伝わりにくい感覚的な部分を言葉では短く的確に伝えられるところではないだろうか。例えば、改造されて五感が鋭くなって頭の中に過多な情報が流れ込んでくる感覚、力の制御ができずにドアを開けようとして壊してしまう感覚、など。映像でも表現できるけれども、言葉だとより微妙なニュアンスまで含めて一瞬で伝えることができる。あと、映像だとグロな表現は規制がかかるが、言葉だとかなり自由度がある。そしてそのことが主人公と読者の気持ちをより高度に同調させてくれたと思った。
 第1部「誕生」はそんな感じが強く出た作品。

 第2部「希望」は、緑川ルリ子、立花藤兵衛、滝和也などおなじみのキャラと接点ができながら話が進んだのが醍醐味。やはりここでも映像的には捉えづらい、人とのやりとりで生じた心の変化が文章によって伝えられたので、小説版の面白さが発揮されていたと思う。

 第3部「流星」は最終章だけに、なぜ戦うのか、という問いかけが印象に残った。これからますます強敵が出てきて激戦が続く、という余韻を残して終わるためにも、必要なテーマだったと思う。堂々たる完結編だ。
 大きく風呂敷を拡げた中で、V3以降のライダーへの伏線がいろいろ出てきたのは面白かった。冒頭から出てくる美崎百合子はもちろん電波人間タックル・岬ユリ子のことで、それを暗示したテントウムシもちゃんと登場したし。いずれも伏線だけだったが、これも良い意味でその後も続いてゆく余韻を残したように感じた。

 ということで、読み終えた後もなかなか頭が離れない。村枝賢一のマンガ・仮面ライダーSPIRITSと双璧を成す平成の昭和ライダーの傑作だと思う。

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